|
まず、クレジットカードを選ぶ前に航空会社をちゃんと選んでおかないと「しまった」と後悔する事になりかねません。
実際 僕自身、何度も経験しました。
まずは、マイレージたる物が存在する事すら知らなかったくらいです。
マイレージが存在するという事を知ってからでも「めんどくさい」と 言うのが本音でした。
今現在、マイレージを必死になって貯めている自分自身10年前には思ってもいませんでした。 また、クレジットカードのポイントについても同じでした。
しかし、それが「なぜ?」
ある時、使っているクレジットカード(アメリカン・エキスプレス)明細書のポイント欄を見ると70,000ポイント以上もあるではないですか!「おっ ラッキー何か貰おう」とカタログを取り寄せて見ていると最後のページにポイントがマイルに1:1で交換出来ると書いてあるのをみつけました。
その時、その事を初めて知った旅好きの僕には、嬉しい反面大ショックでした。
その特典航空券を使ってアメリカに行ったのがキッカケでマイレージに完全にハマってしまいました。
今現在、僕はJALのマイレージを貯めてます。
JALのマイレージプログラムにはANAにはない、家族プログラム(家族全員で貯めて合算出来る)という大家族には、この上ないプログラムが用意されている事でした。
しかし、この度ANAにもANAカードファミリーマイル(登録手数料・年会費:無料)として登場する事により、ANAマイルを家族全員で貯める事ができるようになりました。
JALと同じようにマイルを貯めやすくなったわけです!
また、もうひとつの理由は、JALマイレージプログラムでJALスィートに乗る事でした。
JALスィート(現在:成田ー米国運行のファーストクラス)に現金で搭乗する場合の支払額は往復2,000,000円以上掛かる物がJALマイレージプログラムでは、110,000マイルで特典航空券に交換できるという事で僕の場合JALでした。
しかし、これもこの2010年4月19日よりANAも成田ーニューヨーク間にJALと同じ新機種のボーイング777ー300ERに新ファーストクラスシート(JALスイートとよく似てる!)を搭載して運行を開始しました。
必死になってJALスィートに乗るためにJALマイルを貯めてきた「ぼう」としては、嬉しいやら、悲しいやら複雑な気持ちです?
何はともあれ、「ぼう」的に家族プログラムやJALスイートなどで少しリードした感のあったJALでしたが、ANAにだいぶ詰め寄られた感じでした!
もしこのチケットを特典交換で手に入れた場合1マイル=18円以上の値打ちと言う事になります。 みなさんすっご〜いと思いませんか!
また、JALマイルを貯めるならJALカードショッピングマイル・プレミアムには必ず入っておくべきです。
JALカードショッピングマイル・プレミアムは、ゴールドカード/JALダイナース・クラブ・カード/naviカードは、自動入会で無料です。
その他のカードでは年会費にプラスして、年間登録手数料が一律2,100円で入会する事により100円で1マイル(通常200円=1マイル)貰う事ができます。
ANAカードのVISA/マスターだと普通カードの年会費はJALカードと同じで2,100円ですが、100円で1マイル貰うための10マイルコースへの移行手数料が6,300円(5マイルコースは、無料)もかかってしまうんですよね。
ところが、ANA・JCBカードなら10マイルコースへの移行手数料がJALカードと同じ2,100円で済んでしまうんです。
しかし、ANA・VISA/マスターで「マイ・ペイすリボ」の利用になると話は別でリボ払い手数料のご請求がある月はポイントが2倍になります。うまく使いこなせば金利・手数料も低く押さえられマイル付与は1,000円の利用で13マイル獲得が可能です。
さらに、1ポイント=3マイルで移行が可能なボーナスポイント・プレミアムポイントなどとの併用で付与率はさらにアップします。
もし、ANA・VISA/マスターを選ぶのであれば「カードご利用代金WEB明細書サービス」「マイ・ペイすリボへの登録+年に1回以上カードの利用」の2つの特典を併用する事で年会費は9,975円 に割り引かれ、10マイルコースの移行手数料が無料の「ANA・VISA/マスターワイドゴールドカード」がかなりオススメです。
また、ANA・JCBカードもボーナスポイント・優遇ポイント(JCB STARMEMBERS・Oki Dokiランド)での獲得ポイントが1ポイント=3マイルで移行する事ができます。
そのうえ、両社とも年間の利用額に応じて翌年度のベースポイントアップや利用に応じてのボーナスで10%〜最大60%加算されます!
いい事づくめですよね。
以前ならJCBカードを選んだ方がぜんぜん得でしたが、2011年4月からの三井住友VISAカードの改正で「ボーナスポイント・プレミアムポイント」がマイルへ移行可能になり、ANA・VISA/マスターに互角に詰め寄られたって感じですね!
また、ANAカードだとEdyの利用で200円につき1マイル貯まるうえ、Edyマイルプラスの加盟店での利用で100円で1マイル貯まります。 さらに、「ANA・JCBワイド・ゴールドカード」と「ANA・JCBプレミアムカード」、「ANA・ダイナース・クラブ・カード」でEdyチャージすると200円につき1マイルが自動的に積算されちゃうんですよ?
さらに、さらに、ANAマイレージクラブモバイルに登録し、おサイフケータイの利用でも200円で1マイルたまります。 そのうえ、月額315円(税込)で「ANAマイレージクラブモバイルプラス」に登録すると、通常Edyでのお支払い200円で1マイルのところ、2倍の200円で2マイルたまります。 これまた凄いですよね!
しかし、JALカードだとEdyチャージはできるもののチャージ・利用でのマイルの付与がされないのは残念な事です。 もしEdyの利用でマイルを貯めたい方はANAマイルを貯める事をオススメします。
でも、JALの方も負けていません。 WAONの利用でも200円=1マイル貰う事ができるうえ、WAONカードやモバイルJMB WAON(おサイフケータイ)へのJALカード(VISA・マスターカードのみ/TOP&ClubQ対象)からのチャージで、2013/3/31までのJMBWAONカードチャージボーナスマイルキャンペーン中は、JALカードショッピングプレミアムに加入していれば100円で1マイル(未加入時200円=1マイル)貰う事ができます。
今のところ期間限定ではあるけれど、カード利用とチャージで200円の利用で3マイル貰えてしまいます。 少しだけラッキーですね!
また、WAONはイオングループをはじめミニストップ、ファミリーマート、吉野家、マクドナルドなど、全国約94,000ヶ所で利用できるうえ、イオンで5のつく日の利用だと通常の2倍ポイントが貰える為、カード利用とチャージで最大200円=4マイルも貰える事になります!!!
この勝負はJALのWAONかANAのEdyで完全に二分してしまった感がありますよね。 ちょっとだけANA優勢かな?
しかし、JALカードには、家族プログラムカードとWAONが一緒になったJMB WAONカード(発行手数料500円/年会費無料)というのがあり、WAON使用時200円で1マイル貰う事ができます。
子供達にも持たせてマイル獲得の協力をしてもらう事も可能なのです。
さらに、JALカードではJALカードツアープレミアム(年間登録費 2,100円・naviカードは無料)に登録する事により、旅行や出張などで格安航空券や格安ツアーを利用される際、100%のマイルを貰う事ができます。
あと、もう一点凄いのは、JALカード(OPクレジット)とJALカード(TOP&Club Q)は、それぞれの系列グループでの買い物などでポイントとマイルが同時にチャージされるのでマイルを早くためるには凄く大きなメリットです。
さらに、双方とも前年の実績に応じて翌年のポイント付与率が数倍にアップするからお得度還元率も凄い事になちゃいますよ!!!
さらに、さらに、この二つのクレジットカードだとPASMO(パスモ)へのオートチャージでもマイルを貯める事が可能です。
そのうえ、JALカード(OPクレジット)であれば、PASMOを使用して小田急線に乗車の際もポイントが付与され、そのポイントをマイルへも移行できます。
このJALカードツアープレミアムやOPクレジット/TOP&Club Qは、JALカードにしかない凄い特権で、JALの完全勝利って感じだったのですが・・・?
ANAも「東京地下鉄株式会社」との提携で、東京メトロ定期券売り場で定期券の購入時や高島屋オンラインストア、三越などをはじめ、いろいろな「To Me CARD」提携先の利用で両方のポイント・マイルが同時に付与され、マイル付与率が最大で7.87%にもなるANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)が2012年度より追加されました!
これによりこちらもANAに相当詰め寄られちゃいました。
また、JALカードSuicaでは普通では買えないきっぷ、定期券「みどりの窓口で購入時」(JR東日本のみ)などの購入で、ビューサンクスポイントが通常の3倍の1,000円=6ビューサンクスポイント貰える為、JALカードショッピングマイルプレミアム(年会費 2,100円)に加入していれば、100,000円=600ビューサンクスポイント=1,000マイル貰う事が可能です。
100円の利用で1マイルが鉄道の利用で貰える事になります。
つぎに、ANA・VISAカード(Suica)でクレジットチャージした際にはワールドプレゼントのポイントが1,000円で1ポイント付与され、そのポイントをSuicaへ「1ポイント=5円相当」でチャージできます。
また、ANAマイルからも「10,000マイル=10,000円相当」としてSuicaへチャージできます。 もちろん、ANAマイルへも10マイルコース選択時なら1ポイント=10マイルで移行可能です。
こちらも鉄道の利用でマイルを貯める事ができるわけです。
さらに、このPASMO(パスモ)やSuicaについては、相互利用も可能です。
さらに、さらに「Suicaポイントクラブ」に登録したSuicaを、Suicaの加盟店でいつものように買い物するだけでSuicaポイントが自動的にたまります。
Suicaチャージで得られるポイント・マイルと二重の獲得が可能になります!
しかし、Suicaでは電車への乗車ではポイントが付与されません。
ボーナスマイルは、ANA/JAL共に普通カードの入会ボーナス(JALは、入会搭乗ボーナス)と継続ボーナス(JALは、毎年初回搭乗ボーナス)がそれぞれ1,000マイルづつですがANAは入会/継続だけで貰えるのに対して、JALの場合はどちらも飛行機への搭乗が条件になります。
しかし、JALカードCLUB-A/CLUB-A・ゴールドカード/ダイナース・カードの毎年初回搭乗ボーナスマイルは、ANA・ワイドカード/ANA・ワイドゴールドカード/ANA・ダイナース・クラブ・カード/ANA・アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードの継続ボーナスマイルと同じで2,000マイルですが、入会ボーナスはANAが2,000マイルなのに対して、JALの入会搭乗ボーナスは、5,000マイルも貰えます。
搭乗ごとの区間マイルボーナスは普通カードでANA/JAL共に区間マイルの10%でANA・ワイドカード/ANA・ワイドゴールドカード/ANA・ダイナース・クラブ・カード/ANA・アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードとJALカードCLUB-A/CLUB-A・ゴールドカード/JALダイナース・クラブ・カードが共に区間マイルの25%で同じです。
付帯保険内容は、両社ともほぼ互角といった感じです。
また、ANAカードのJCBプレミアムカードだと、入会ボーナス・継続ボーナスマイル共に10,000マイルで搭乗ごとの区間マイルボーナスは区間マイルの50%と他カードと比べて付帯内容、年会費も含めて飛び抜けた内容になっています!
小田急や東急近隣の方でよく利用されるという方には、圧倒的にJALカードが有利になりますが、その他の地域にお住まいの方には、以前ならJALカードが少し有利に思えました。
しかし、ANAにも家族プログラムやボーイング777ー300ERの成田ーニューヨーク線の運行などで今の所、両社互角といった感じですね。
みなさんは、どう感じますか?
つぎに、特典交換で比較してみると、国内線は1年間の内JALのディスカウント期間が5ヶ月あるのに対して、ANAだと最低交換時期のローシーズンが4ヶ月程度の設定になっています。
また、国際線ではJAL、ANA両社とも路線により異なりますが2〜6ヶ月くらいの設定でほぼ互角です。
しかし、皆さんが一番利用したい年に3回ある大型連休期間では、ANAだとハイシーズン設定なのに対して、JALは予約を取ることさえできれば通常期間のマイル数で特典交換ができてしまうんです!!!
詳しくは、マイルから特典航空券交換JAL・ANA比較どちらが得を参照。
航空会社は、じっくり考えて選択して下さいね。
|